夏休みなので、まぁ、よろしければ、ゲームでもどうぞ。
さて、今回は、ワタクシが、「RPGツクールMV」という、(基本的には)RPGを作るソフトにて、制作したゲーム2本を紹介します。
まずは、「Wonder Memoria(ワンダー メモリア)」という、アクションゲーム的な、ステージクリア型RPGの紹介です。
それは、2年前に作ってみたものでして、何となく、手描きのマップを導入できたら、面白そうと遊んでて、その上、アクションゲームみたいな動きが出来たら、もっと面白いかも…という発想で、作ってみました。
(だから、結構、キャラクターや、話などは、後付けです…(^^:)
全部で、5ステージあり、大体、1~2時間ぐらいで遊べます(スムーズにいくとですが…)
続いては、6月に完成したばかりの、「迷宮奇譚(めいきゅうきたん) フーリッシュ・ティルト」という、ターン制のRPGを紹介いたします。
これは、「ワンダー~」に続く、(ほとんど)手描きマップのゲームですが、規模や、プレイ時間や、制作期間は、「ワンダー~」以上に増えてしまい、なかなか、やり応えがあるゲームになった(ハズだ)と思います。
主人公の少年が、4つの迷宮を探索して、そこのボスを討つという感じのゲームで、ゲームを進めると、色々と、面白い(?)展開があるので、そこも楽しんでいただけると幸いです。 ちなみに、プレイ時間は、8~10時間ぐらいが目安です。
…という訳で、夏休み、これらのゲームで、遊んでみてくださいね♪
(最後に、コロナが再拡大しておりますので、どうか、皆様、お気を付けて下さいね!!)
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