世界に一冊だけの本・展と、函館 アートフェスティバル 2020に出展して。
昨日を持って、函館アートフェスティバル 2020が終了しましたので、その前に出展していた、世界に一冊だけの本・展と合わせて、感想を書いておきたいと思います。
まず、~本・展は、作った本は、当初、札幌の本・展(今年の5月に開催する予定だった)に出展しようと思っていたのですが、これの開催期間が、丁度、新型コロナウイルスの、緊急事態宣言が発令されていた時期で、それが中止になってしまい、そこで、一時、本の制作が中断してしまったのですが、夏ごろ、函館の方の、本・展が開催されるというアナウンスが出たので、そちらの方に目掛けて、制作を再開して、何とか、出すことが出来た…、という経緯に至ってます、今回は。
それで、評判が、今までの中で良かった上に、今まで、もらわなかった、様々な(今後に向けての)指摘や、アドバイスも、何件か頂いたので、それらも、参考にしていきたいと思ってます、ありがとうございます。
そして、アートフェスの方ですが、開催時期が短めの上、余り、ダイレクトに評価が分からなかったので、ちょっと、ここは、「…まぁ、このような状況下だったけれど、出展できたことだけでも、よかった」と、思うことに致します…。
まぁ、こういう時は、3年前の本・展に出展した時に、掛けられた、「1つの作品を作って、出展しただけでも、凄いんだよ」という言葉、それを、思い出して、自分を奮い立たせるようにします、ハイ。
とにかく、この2つの展覧会、開催してくださった方々&、見てくださった方々、改めて、ありがとうございました!!
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